副作用と注意点

GLP-1受容体作動薬は、使い始めに下痢、便秘、吐き気・嘔吐などの胃腸症状がみられることがあります。多くの場合、しばらくするとおさまりますが、症状が強い場合は主治医に相談してください。
また、GLP-1受容体作動薬は、1剤で使用すれば低血糖を起こしにくいとされていますが、スルホニルウレア(SU)薬、グリニド薬、またはインスリン製剤と併用している場合は注意が必要です。

【参考資料】
1)日本糖尿病学会. 糖尿病治療ガイド 2014-2015,文光堂,2014